大成建設により造成された西千代ケ丘グリーンタウン住宅地は、奈良市の南西部に位置し、近鉄奈良線学園前駅南口より奈良交通バスで約10分の距離で、住宅地の西側には奈良市立三碓小学校があり、学園三碓地区の小学生が元気に通学しています。1丁目の中央部高台には、上水道の水を配給する藤ノ木配水池が建てられています。西千代ケ丘自治会は、その住宅地の西千代ケ丘1丁目、2丁目、3丁目の地区の約650世帯の住民で組織された自治会です。

自治会の設立は、1983年(昭和58年)で今年2024年(令和6年)で42年目を向かえます。住民の相互の親睦と連帯感を高め、地域社会の発展と福利の増進を図り、住みよい住宅地を作ることを目的に日々活動しております。特に、自主防災活動の充実、高齢化問題に積極的に取り組んでおり、今年度から学園三碓地区自主防災防犯会へ加入して、自治会の自主防災活動の見直しを進めるとともに、自治会ホームページを開設して、開かれた自治会として発展向上を目指して活動していきます。

写真は1963年ごろの西千代ヶ丘が山であった頃。白く見える上の部分は造成中の現在の学園大和町。その下の黒く見える山部分が西千代ヶ丘です。阪奈道路、奈良国際ゴルフ場が見え、右側の藤ノ木台住宅地もまだ開発されていません。下に見える富雄川を挟んで田んぼがあり、集落が点在するのどかな場所であったと思われます。

1970年ごろ「国土地理院」
1975年ごろ「国土地理院」

1970年ごろには大和町、千代ヶ丘の住宅地にはすでに家が建ち並んでいます。西千代ヶ丘はまだ山のままですが、藤ノ木配水池(丸く見えるところ)はもうでき上がっています。1975年ごろの写真では、山が切り崩され西千代ヶ丘住宅地の原形が見えてきます。

1978年の写真。
左上の崖のようになっていて工事中のフェンスに囲まれた場所は、現在の西千代ヶ丘3丁目の2号公園(3丁目街区公園)の法面となります。

後ろには、微かに集会所横の鉄塔が見えます。

西千代ケ丘自治会の歴史

  • 1975年(昭和50年)大成建設により西千代ケ丘の造成開始
  • 1980年(昭和55年)大成建設により「西千代ケ丘グリーンタウン」として宅地分譲開始
  • 1980年(昭和55年)4月1日、三碓小学校開校、三碓幼稚園開園
  • 1983年(昭和58年)西千代ケ丘自治会設立・・・西千代ケ丘集会所設置(大成建設より集会所用地は奈良市に寄付、建物は大成建設より西千代ヶ丘自治会に寄贈)
  • 1996年(平成8年)仲良し橋の完成(阪奈道路を横断する為の三碓小学校への通行橋)
    ・・・1995年の阪神淡路大震災時には設置安全性などから反対意見もでる中、1994年の計画開始から3年間を要して完成。
  • 1998年(平成11年)阪奈三碓インターの4車線化と西千代ケ丘から阪奈道路への進入専用車線の完成
    ・・・1994年、西千代ケ丘自治会、学園三碓自治連合会の連名で奈良県知事、奈良市長、奈良県警察本部長に要望書を提出し、4年の年月を経て完成。
  • 2011年(平成23年)西千代ヶ丘自主防災会設立
  • 2012年(平成24年)自治会設立30周年・・・30周年記念パーティー(ルミナス神戸2)及び記念品配布。

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  • 2015年(平成27年)集会所の改築完了(10月)
    ・・・2012年自治会30周年を機に、集会所の改築を企画。住民アンケートからスタートし、3年間をかけて改修完了。2015年(平成27年)集会所の改築完了。
    一階を畳からフローリングへ転換、トイレ、水回りなどを大規模改修。
    費用;総額700万円(自治会積立金500万円、奈良市補助金200万円)
  • 2021年(令和3年)町内主要道路に防犯カメラ設置
  • 2022年(令和4年)自治会設立40周年
    ・・・記念品(お米2キロ全660世帯に配布)、記念フェスティバル開催




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  • 2023年(令和5年)スマホによる災害時安否確認体制の確立
  • 2024年(令和6年)西千代ケ丘自治会ホームページの運用開始

自治会組織・会則