先日行われた「秋の西千代ヶ丘防災訓練」についてのご報告です。
「安否確認訓練」に引き続き、久々の住民参加の防災訓練を行いましたが、会場は活気に満ち、非常に有意義な時間となりました。参加された皆様からは「とても勉強になった!」「楽しかった!また開催してほしい!」等の暖かいお言葉を多数いただきました。ご参加の皆様ありがとうございました!

今回のスマホ安否確認訓練では、対象の640世帯中、95%にあたる608世帯の安否を確認することができました。これは、住民の皆様による迅速な「安否発信」へのご協力と、「発信されていない方」への確認作業にご尽力くださった災害時協力者、および同地区の近隣住民の皆様のおかげに他なりません。
災害時にはお互いを思いやる助け合いが何より大切と思ってくださる西千代ヶ丘の皆様のご協力に、感謝申し上げます。

防災講話:災害を知る(日赤奈良支部)

災害とは、何が起こるのかを事例を含めてわかり易くお話をしていただきました。皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。
スマホ教室(スマホPJ班)
  • 安否確認画面の操作がわからない。
  • スマホ画面からアイコンが消えた。
  • 住民カードをなくした。
  • その他スマホでわからないこと。

そんな悩みにスマホPJ班がお答えするコーナーを今回設置しました。

西千代ホームページのトップページに
「スマホ安否確認操作方法」
「スマホ安否確認でお困りの方へ」
のページを設けています。
困った時はそちらのページもご覧になってください。

119番の仕組みって?(奈良市西消防署)

119番通報時にスマートフォンのカメラ機能を使って現場の映像を消防指令センターにリアルタイムで送信できるシステムです。音声だけでは伝わりにくい火災や事故の状況、傷病者の様子を視覚的に共有し、消防隊が到着する前に的確な指示や効果的な応急手当のアドバイスを行えるシステムです。

災害時のサランラップは優れものです。傷や骨折の手当てに包帯や三角巾より簡単に扱え、その他色々な用途にも使えます。非常持ち出し品の中に是非、サランラップを一本入れておいてください。


2人での徒手搬送。意識のある傷病者を急いでその場から搬送する方法です。参加者の中で1番大きな男性を運んでみました!

西千代の防災倉庫にある簡易担架を使っての搬送訓練。持ち手もあって一見使いやすそうですが、このままだとたわみが出て運ばれる人も不安定、運ぶ人も強い力が必要になります。傷病者の体にギリギリまで担架の布を巻き込んで運ぶと力が分散されず安定します。やってみないとわからないものです。